栃木県の感染者の数が増えています。『だれがいつ感染してもおかしくない状況です。』
だからこそ、感染予防の基本に戻りましょう。
『豊田中の基本は、"学校内で感染を広げない"です。』
マスクを基本つけて、ソーシャルディスタンスを守り、密にならないよう学校生活を送っています。
全員が、完璧に予防活動ができているとは言えない部分もありますが、検温カードの健康観察を見る限り、
保護者によって、家庭での健康管理がなされ、学校生活を安心安全に送ることができています。
ウイルスは嘘をつきません。予防をして感染するのと、予防をせずに感染するのでは、流行に差がでると
信じて、学校内で流行させないようにこれからも、感染症対策を続けていきます。
次は誰でしょう。お楽しみに。